[TOEよりフ○ラ嬢]

 それは、空からの来訪者がやってくる数年前の話…………


「あぁっ! はぅ! はぁ!」

膣内に重い衝撃が打ち込まれる。子宮を穿つように連続して付きこまれる太い亀頭 が、ファラの理性を溶かしていく。

右足を押さえつけられ、左足を抱えられた体勢で後ろから犯されながら、彼女は自 分を犯す相手の頭に手を伸ばした。

ゴワゴワの毛に、太い首。足を掴む手は太く、鋭く大きな爪が並んでいる。

 

----それは、ラシュアン近辺の森に生息する熊型の魔獣、カンバラーベアだった。

しかもそれは他のベアより一回り以上大きく、身体のあちこちには幾つもの古傷が付 いている。

おそらく、一帯に棲息しているカンバラーベアのボス格なのだろう。その姿にはあ る種の風格が漂っていた。



そして今、その獣の巨大なペニスはファラの膣口を割り開き、彼女の奥を貫いてい た。



「いいっ! いいっ、よぉ! もっ、と……、もっとぉっ!!」

自ら腰を動かし、ファラは積極的にベアのペニスを受け入れる。動きに合わせてス カートが揺れる度に、結合部からはまるでお漏らしのように透明な雫がたれ落ち、地 面に染み込んでいく。

その間も、ベアの攻めは休む事は無い。巨大で長大なペニスは、ファラの膣をいっ ぱいにしてなおあまりが在るほどに長く、大きなカリ首が膣口まで下がってから一気 に最奥まで叩き込まれる感覚に、思わず背筋を震わせ膣を締め付けた。

それに耐え切れなかったのか、ベアは低い唸り声を上げると腰を一層強く打ち込 む。そして行き止まりである子宮口をカリで押し開けると、鈴口を震わせながら大量 の精液を放った。



 ドグン! ゴブッ! ビュグビュグビュグ! ビュブッ!



「あ゛あ゛ぁ゛っ! でてるっ、射精てるよぉ! 私の膣内にっ、熊の精液がっ!  イッパイ、イッパイィィぃッっ!!?」


子宮口に打ち付けられる熱さに、ファラは背筋が折れんばかりに仰け反った。口か らは涎を垂らし、瞳には歓喜の色が浮かぶ。繋がった箇所からは、入りきらなかったゲル状の精液があふれ出しボタボタと音を立てて地面に落ち広がっていく。

人間ではない――獣の種を子を宿す場所に撒き散らされる背徳感と、その獣の生殖 器によって膣を押し広げられ精液を注ぎ込まれる圧倒的な快感に、脳が焦がされる。

思考停止の一歩手前まで来た意識を引き戻したのは、カンバラーベアの一突きだっ た。


「――うぁ!?」

射精したばかりだと言うのに衰える事を知らない獣のペニスは、硬さを保ったまま 再び注挿を再会した。

「だい……じょうぶ、……ま、まだまだ……イケ、る、イ……ケる……!」

 


――このカンバラーベアと出会ったのは半年ほど前。一人で見張り小屋に立ち、格 闘技の型を練習していた時、唐突に現れたのだ。

最初こそ焦ったがすぐに気持ちを切り替え、技の練習相手に丁度いいとばかりに、 襲い掛かってきたベアに戦いを挑む。

……だが、数分も経たない内に地に伏したのは、ファラの方だった。相当戦いなれ したベアだったのか、手傷程度は負わせたものの、先に致命的な一撃を喰らってし まっていた。

近寄ってくるベアの気配に、殺される、と恐怖したファラは這いつくばったまま逃 げようとするが、すぐに押さえつけられてしまう。そうなれば人間と獣。力の差は歴然としていた。


死を覚悟した次の瞬間、下腹部に今まで感じたことの無い凄まじい激痛が走り、頭 が白くなる。お腹の中で何かが動く感覚と、粘膜が擦れる音。そして熱い液体が注ぎ こまれる感触を最後に、ファラの意識は途絶えた。



翌朝、目が覚めたファラは自分が生きていると言う事実と共に、何が起きたかを知 る。太ももに残る赤い血の跡。無残に広がった割れ目から溢れる白い粘液。胎内に残 る残留感。

それら全てが物語っていた。――獣に純潔を奪われ、犯され、挙句に膣内射精しさ れた――と。

泣きたくなった。あんまりだと思った。獣に犯されたなど、誰かに話すことも出来 ない。自分で解決する必要があった。

そして決意した。『次こそは勝つ』と。

 

あれから半年。ファラは毎夜見張り小屋に立ち、あのカンバラーベアと戦った。し かし、一度として勝つことは出来ていない。

負ければすぐ犯された。初め何ヶ月かは、逃げようともした。だが、逃げようとし ても圧倒的な質量で押さえつけられ、最後には生殖器を突き込まれて大量の濁液を膣 内に吐き出し、子宮を暖められる。

毎夜、その繰り返し。

いつしか犯されることに身体が慣れてきていた。ベアと対峙すると、割れ目からは 自然に愛液が溢れ出してショーツを濡らす。無理矢理太く大きな生殖器を膣に捻じ込 まれ、子宮に精液を放たれるのを快楽として感じ始めていた。

今ではもう犯されることに抵抗は無い。むしろ進んでファラは身体を開いていた。


負けると悟れば、自らショーツを脱いでベアのペニスを受け入れる。強いオスに征服 されるというメスとしての本能が、彼女により一層の喜びと快楽を与えていた。

 

「あうん! はぁん! あぁっ! はぁっ!」

巨大な生殖器が何度も押し付けられる感覚に、ファラの喘ぎが大きくなる。膣を擦 るペニスの動きが、2度目の射精が間近な事を伝えていた。

と。 不意にベアが思いもかけない行動に出た。首にしがみ付いたファラの腕を振り ほどくと、上体を彼女の背に当て押し倒す。

「えっ!? きゃあっ!!」

当然バランスを失ったファラは前のめりに倒れるが、その顔が地面に着くより早 く、両腕が掴んだ足を強く引き、腰を密着させようとする。

膣奥を叩くほど押し込んでなお余るペニスが限界まで押し込まれ、

ズグンッ!



「――――っ、あぎいぃぃぃっっっ!!??」

今までの行為で柔らかくなっていた子宮口を文字通り貫通し、その亀頭が子宮の中 に侵入してきた。自分の拳より大きなものが子宮に入り込むと言う異常な状態に、頭 の中が真っ白に弾ける。

目の前に生えた木の幹にしがみ付くが、半ばぶら下がるよう な格好になったことで体重がかかりやすくなり、ベアのペニスが一層潜り込んでくる。

もっとも太いカリ首が子宮口を通り抜け腰が密着すると、丁度カリ首が子宮口 に、付け根が膣口に締め付けられる形になり、ベアが歓喜の声を上げた。

そして、


ビュグン!

「……あ、――――――っ!!」



ビュゴォッ! ゴビュッゴビュッゴビュッゴビュッ…………!!



「――あああぁぁぁっっっ! ひがあぁぁぁっっっ!!」

今までで最も激しく射精を始める。まるで水瓶の底に穴でも開いたかのような勢い で放たれる精液はすぐに狭い胎内を満たし、子宮の脇にある小さな穴から卵管を遡っ て卵巣にまで流れ込んだ。

「ひゃぎぃぃぃっ! わたひの、おくにぃ! いちばんおく、にぃぃ! はいってく る……はいってくるぅっ!」

あまりの衝撃に、ファラは皮が向けるほど強く木にしがみつく。普段は子宮頸部を

叩く熱が、断続的に子宮のもっとも奥まった子宮底に吹き付けられる度に、背骨が折 れんばかりの快感が走り抜ける。

ベアの射精は止まることを知らず、勢いも一向に衰えない。脈動は止まらず、ペニ ス根元の睾丸は揺れながら新しい精子を作り、送り出し続けていた。

ファラの身体が下を向いているため、いつもなら重力に従い体外へ流れ出てくる精 液も、上の膣口(くち)から注ぎ込まれ、下ににある子宮(うつわ)に次々と流し込まれていく。

それでも本来なら膣の間を伝って溢れ出してくるはずだが、子宮口にめり込 んだ亀頭が栓の役割を果たし、こぼれる事無く胎内を満たしていた。

「ああぁううぅ…………おく、がぁ……、し、しきゅうが、ぁ…………。……ふくら んで、くよぉ…………けもの、の……くま……の、せいえき……でぇ、ああ あぁぁぁ…………」

その言葉通り、ファラの下腹部は服を押し上げ、まるで妊婦のように膨らんできて いた。

子宮内射精は大量の精子を子宮内に閉じ込め、胎内で泳ぎ回る精子一匹一匹の 動きが分かる程、敏感になったそこを埋め尽くしている。

休む事無くお腹に注ぎ込まれる液体を感じ、ファラは恍惚の表情を浮かべる。

胎内 に満ちた精液は、その使命を果たすべく子宮の中を泳ぎまわり、脱落者の無い子宮内 への直接射精は内部の精子密度を異常なほど高めていた。

グジュリ……

「はぐぅっ!?」

胎内に収まったままのペニスが動く。

子宮に亀頭がめり込んでいる為、今までのように激しいピストン運動こそ無い。

だが、掴んだ足を動かし、子宮口や膣を拡張する ような動きは、絶頂に達して敏感になっていたファラに今まで以上の快感を与えてい た。

射精の勢いは収まりつつあるがベアのペニスは衰えておらず、カリ首と根元を締め 付けられて先ほど以上に硬く脈打っている。

「うぁあ……、ダメぇ……だめだよぉ……。ひろがっちゃう……わたしのアソコ が……ひろがっちゃうよぉ…………」

かき回されることで出来た僅かな隙間から、子宮に溜まった精液が少しずつ零れ落ちてくる。

これが人間相手だったなら、さすがに妊娠の心配をしただろう。

だが、い かに同じ胎生生物だとしても、ベアと人間では種族が違うのだから大丈夫――。

そう 考え、ファラは膣内に、子宮内に射精されるのをあまり気にしていなかった。……

もっとも、行為の最中にそんな事を考える余裕などまったく無かったが。

――だから

ファラは気付いていない。

カンバラーベアと戦うことばかりを気にしていた為、こ このところの生理周期を無視し、次の生理を忘れていた事を。

今日が排卵日だという ことにも、獣の精液が満ちている子宮に卵子が浮かんでいることにも。

そしてこのカンバラーベアが、女性を襲い、孕ませることができるという事にも……。

「あぐっ! や、やめ、て……、お……おなかのなか……か、かきまわさない―― でぇ!?」

そんな事は露とも知らないファラなどお構い無しに腰を動かし続けるベア。

底なし とも思える獣の性欲はこの程度では満たされず、ファラの小さな身体を揺さぶり続けた。

月は未だ天頂に差し掛かってもいない。彼女はその夜、明け方まで一度も生殖器を 抜かれる事無く犯され続けることとなる。

そして攪拌され、新たな精液が吐き出され続ける胎内では、彼女の小さな卵子の周 りに無数の獣の精子が纏わり付き、何度も突撃を繰り返していた……

 


ファラが解放されたのは、日が昇り始めた頃。

下半身から精液を垂れ流し、足元を 精液まみれにして力なく木の幹に寄りかかり、去っていくカンバラーベアの後ろ姿を呆けたように見つめていた。

腰が抜け、開いたまま閉じなくなった膣口の奥には、同 じように開ききった子宮口に白い半透明の特に粘度の高いゲル状の精液が溜まっているのが見える。

そしてそのとき既に、白濁液で溢れかえった子宮の片隅に、小さな命 が根付いていた……

 


それから数ヵ月後。

ファラは半年ほどラシュアンの村から姿を消した。村人や友人達も行き先を聞いて いない。

最後に彼女を見た親しい狩人は、『最近あいつ太ってきたから、どっかでダイエッ トを兼ねた修行でもやってんじゃないの?』と証言している。

ファラが帰ってきたとき、『随分女らしくなっていた』と村人達は口々に言ってい たという。

事実、彼女の胸や腰周りはふくよかになり、雰囲気も柔らかくなってい た。

その後もファラは、同じように半年近くいなくなることが何度かあったが、皆『修 行かなんかだろう』と言って気にしなかった。

――その頃から、ファラはあまりベアの肉を食べなくなったという…………。

 

 

 


 

TOEより「いける!いける!」でおなじみのフ○ラさん。

非常にリク多かった孕み、加筆で実装シマスタ(´ω`)b

SS寄稿してくださった何処誰さんには多謝! orz

TOEがシリーズで一番キャラ立ちしてると私的に思うッス。アニメは番外編じゃなくて本編をしてほしかったなぁ〜(12話じゃ収まらないけどねw)

聖職衣みたいな2Pカラーもご用意

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